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授業料について

【月額授業料】
  週1コマ 週2コマ 週3コマ 週4コマ 週5コマ
  月4コマ 月8コマ 月12コマ 月16コマ 月20コマ
小1~小4 7,000円 14,000円 20,500円  27,000円  33,500円
小5~小6 7,500円 15,000円 22,000円  29,000円  36,000円
中1~中2 8,000円 16,000円 23,500円   31,000円  38,500円
     中3 8,500円 17,000円 25,000円  33,000円  40,000円

【補足】

「月間指導維持費(関連費)」などの雑費類は不要です。
ご納入方法は現在、「現金(月謝袋)」のみといたします。
引き替えとして、その場にて領収書をお渡しします。
毎月のご請求は、月謝袋の中にある請求書にて、金額のご確認をお願いします。
授業料は、当月指導予定分を、その月の二十日迄に納入願います。
納入期限日が休校日と重なった場合、その翌日とします。
請求書のお渡しは、原則として毎月5日前後です。
請求書は原則として、授業を行う際に生徒本人に手渡しいたします。
1ヶ月間の授業回数(コマ数)は通常、四週間分ですので「四の倍数」分発生します。
振替等の関係で前後の月に授業がずれる場合でも、2ヶ月間の計算で規定通りの回数の授業が成立していれば、各月毎には金額の増減は行わず、毎月一定といたします。

祝日は、通常通り授業を行うか、もしくは月末調整日等に振替を行います。
祝日に伴う授業料の減額は、原則として発生しません。
やむを得ず振替授業が不履行となった場合、一旦は授業欠席分の金額を翌月ご請求時で相殺返金の処置をとる場合があります。詳しくは、入塾説明会のときにお渡しする「入塾後の諸注意」をお読みいただくか、直接お問い合わせ下さい。
受講回数の変更等の受付は、原則として月単位で行います。月末迄にお申し出があった分については、翌月の請求時に金額処理いたします。
⑮退塾希望の場合、「1ヶ月単位」で「翌月末扱い」とさせていただきます。必ず30日以上前に連絡下さい。
臨時での授業追加が発生した場合、翌月初旬の請求時にて加算処理いたします。
休塾期間は最長で3ヶ月です。ただし、復帰の時点で以前の通塾日時での受講形態がそのまま保証される訳ではないのでご注意下さい。
月途中からのご入塾の場合、コマ割りで金額を算定します。
追加補講など1コマ分の授業料は、各学年共に“週1コマ”の金額の『4分の1』です。

入塾金について

入塾金は5,000円です。

【備考】
①入塾金は、初回月のみ納入下さい。
②兄弟姉妹の入塾時は免除します。
③この中に\1,000ぶん程度の文具代を含みます。
④休・退塾からの復帰時には不要です。

教材費について

◆実費のみご請求いたします。( ※概ね1冊につき500円~1,500円。 )
◆生徒のレベル、受講回数に合わせて、採択する問題集の銘柄や冊数は異なります。塾専用教材と一般市販教材の両方を用いる場合もございます。
◆原則として、年間通じて使用する問題集を、入塾時(初回納入時)に購入して頂きます。(ただし、特別にご希望があれば、ご持参の問題集を用いる場合もあります。)
◆生徒が問題集を使い切った場合、必要に応じて追加の教材をご購入いただきます。(※不都合がなければ、講師の判断で、生徒に随時手渡してまいります。)

【完全マンツーマン1:1型】コースについて

以下の挙げるような特別な理由の生徒様につきましては、通常の「1:2型」個別指導では、理解が十分なされない危険性が非常に高いか、あるいは通常の「1:2型」の授業そのものが、実効性あるものとして事実上成立しなくなるおそれがあります。もちろん、綿密にご説明を加えた上で十分にご納得いただく事が大前提ではございますが、もし生徒ご本人様と保護者様ともにご了承いただけた場合、通常の「1:2型」とは異なる
『完全マンツーマン1:1型』で受講していただく形になります。その場合、授業料につきましては該当する通常の場合の金額のそれぞれ2倍になります。


長期間学校に通学出来ておらず、大幅な進度(理解)の遅れが認められる場合。
生徒が、明らかに数年前の学年の単元からの基礎が理解出来ておらず、隣に誰か他の生徒が座っている状態での「1:2型通常形態」では説明が上手く飲み込めない場合。
完全に“つきっきり状態”で全てを生徒に説明しないと、自律的な学習がほとんど望めないと判断される場合。
私立中学(高校)への進学を希望なさる生徒で、生徒本人の現状学力と合格目標との間にかなりの「開き」があると判断される場合。                    
他の集団進学塾にも通う生徒で、「学庵ではない側の塾の授業ペースについていけない…」部分のフォローを担当する目的の授業を、学庵に依頼なさる場合。
私立校に現在通学中で、明らかに公立の小学校(東山台小、名塩小、生瀬小etc.)や中学校(塩瀬中etc.)と比べて、進度や採択教科書が異なり、難易度も異なっているため、通常の「1:2型」授業を成立させる事が困難と判断される場合。
その生徒の性格などいろいろな理由から、他の生徒と一緒では集中できず、通常の「1:2型」の時間割に組み込む事が事実上困難な場合。
どうしても1コマの授業時間内に、異なった複数の科目を臨機応変に教えてもらいたい…という希望をお持ちの生徒の場合。

【完全1:1型マンツーマンコース】のメリット&デメリット

 「1:2」型に比べ、「完全1:を1型」のメリットを敢えて羅列すれば、
■徹底的に理解出来るまでトコトン説明につき合ってあげられる時間が圧倒的に長い。
■必要に応じて理科キット、地図などを用いて、生活知識を養うきっかけを与えられる。
■教育向け番組等の録画映像を鑑賞し、言葉だけでは伝わらない知識の定着を図れる。
■授業の進度を調整し、他の科目で疑問があれば、可能な限り授業中に解説できる。
■もし苦手単元に出会っても、複数科目を任意の割合で1コマを按分することが可能。
……逆に言えば、「1:2」型個別指導は、そこまでのケアを必要としない生徒さん向けのものです。
コストパフォーマンスが大変優れている事はもちろん重要です。ただし、トコトン突き詰めた究極の徹底指導を求めなくても、十分それで理解・定着が可能である生徒さんである前提条件がないと、成績向上を期待するのが厳しい場合もあります。上に挙げた具体的なメリットは、大手の個別指導塾の場合はおそらくテナントビル内に教室がありますから、“設備・物理的に不可能”なものが幾つかあると思われます。また、もし担任が学生アルバイト講師なら、それだけの融通を期待する事にも無理があります。学庵の場合、個人宅という特徴を最大限活かせば、リビングでゆったりと映像鑑賞も可能になりますし、小さな庭ですが実際に
草花を間近に観察したり、教室以外のフィールドとして、自宅建物の周囲にある物で直に目で見て納得する事も可能でしょう。
ただし、これは「完全1:1型」の授業であればこそ、当教室でも何とか可能なのであって、全く違う
事情を持つ隣の生徒さんにも同じフォローが必要かというと…、必ずしもそうではありません。そちらは難しい問題を机の上で黙々と解かせて、得点を稼ぐ答案作成技術を覚えさせるという作業が、本人に合っているケースだって
十分に考えられます。
では、「完全1:1型」だったら、目に見える形で確実に成績が上がるのか…?」という
質問を貰うかもしれません。
勿論、最大限の指導への努力は惜しみませんが、ご本人の問題もありますし、正直なところ「保証は出来ない」としか申せません。
むしろ、安易に「絶対大丈夫!」と言ってのける方が根拠が疑われてしまいます(~_~;)このあたりは、本当は非常にデリケートかつ慎重に考えなければいけない問題ですし、10人の生徒がいれば10人皆事情が異なるお話ということですので、個別に綿密なご相談をさせていただく形になります。
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